スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

英語多読本展示のお知らせ

この度、英語多読本を追加しました。
皆さんがよく知っている「シンデレラ」や「不思議の国のアリス」などもございます。
馴染みのある本から読んでみるのもよし!
気になった本から読んでみるのもよし!
この機会に楽しく英語を学んで英語力をUPさせてみませんか?

013.jpg
       010_20170210153956e58.jpg


皆さんのご利用をお待ちしています!!
スポンサーサイト

連続講座『本とことばのワークショップ』報告②「使えない画像はない」

workshop2016.png

今回は、いよいよポスター作り実践編。前回にも増して盛りだくさんの内容にすべて
お伝えしたいのは山々ですが、第1回目で学んだ極意“テーマを絞って書く”を早速実践して、

第2回目のテーマは

“使えない画像はない”(と言い切りましょう)

藤島講師曰く「どんな画像も添えられたキャプションで思わぬ効果を生む1枚になる」
そこで、二つの例を挙げてくださいました。

まず一つ目。有名な写真家ロバート・キャパのピンボケ写真に添えられた

『そのときキャパの手はふるえていた』。

画像だけでも戦場での臨場感は十分伝わってきますが、この言葉が添えられることで、より
凄みの増した一枚となり、見る人の心に強烈なインパクトを与えます。

  ちょっとお知らせ
  この写真は当館所蔵『世界ノンフィクション全集』第40巻に掲載されているキャパの著作の
  中で見ることができます。 
  『ちょっとピンぼけ ; 黒い哀しい歌 ; ハリウッドの王子 』 請求記号:080/SE22-C/40 所在:函・図(2F)一般図書


二つ目の例は、コンサートホールの檀上で出演者が一列に並んだ写真。画像だけみれば、
今にも合唱が聞こえてきそうな長閑な光景です。でもひとたび「狙撃」というキャプションが
つけられたとしたら…。

平和な一枚が、たった二文字でさながらサスペンス映画のスリリングな一場面に!
並んでいる中の誰を狙っているのか。ことが起きた時観客がとる行動は??犯人はどこに?

次々とドラマティックな展開が予想されます。

言葉の持つ力はすごい。そして逆もまた然りですね。言葉だけでは伝わりにくい場面も、映像が
添えられることで、生き生きと容易に光景を頭に甦らせることができます。

画像と言葉。この二つが組み合わさると強いインパクトを持つ媒体になる。

ポスターはまさしくこの効果を狙ったもの、と大いに理解できたところで、いよいよ具体的なポスター
作りのディスカッションへ。藤島講師から、「冬の函館観光ポスター」をさらに「乗り物」「食」「景色」の
三つの小テーマに分けて考えるという課題が出され、各チーム、早速トーク開始。


IMG_1791kotoba2.jpg IMG_1777kotoba1.jpg


いろいろなアイデアが飛び出している模様。なるほど、付箋ってこういう時に便利ですね。


チーム図書館も負けていられません。さっそく4人で話し合いを。いろいろな発想が飛び出し、
普段の業務ではなかなか味わえない楽しさ・面白さです。

その間、藤島講師は各チームを順繰りに回って、アドバイスを。さらに最後にはビッグな
お知らせがありました。なんと、出来上がったポスターは某全国区マガジンの編集長や
函館市の企業トップなど、錚々たるメンバーに見ていただけるとのこと。

これは気合が入ります。

さあみなで函館の観光ポスターに新風を呼び起こそう!


ということで、決戦??は木曜日(本日)。

連続講座『本とことばのワークショップ』報告①「文章は料理だ」

workshop2016.png

7月から2回の打ち合わせを経て準備してきた『本とことばのワークショップ』第一回目が11月24日(木) 
函館校アクティブ・ラーニング室で開催されました。

参加者は一般の方も含めて8人。文章苦手を自認する図書館員3人も参加しました。

「文章を書くのがアナタもワタシも苦手なのね」、というそこはかとない親近感を互いに抱きつつ、まずは
講師の藤島斉氏(地域情報誌『HAKODATE SAKARA』編集室長)の、「文章とはなんぞや」というお話に
耳を傾けます。

hontokotoba01IMG_1739.jpg

氏曰く
                   
「文章は料理と同じです。料理ができる人は文章も書けます」

料理上手な人は、冷蔵庫を開けて、これとこれがあるからじゃメインはこれ!とパパッと献立を立てます。
文章も同じ。
素材があってそれを書く。文章を書くのが苦手な(と思っている)人は、メインを決めないまま、あれもこれも
詰め込んで、正体不明の闇鍋を作ってしまっている、ということらしい。
さしずめ図書館員M(ワタシ)など闇鍋王決定です。

だから、まずメインを決める。潔く一つの材料に絞る。肉と魚とあるけど、ちょっと鮮度が落ちかけて
いるから今日は魚!という具合に。

そういえば、祖母が昔よく言っていました。
「献立(主菜)が決まれば料理は9割できたと同じ」

文章を書くにもあてはまるとすれば、メインを決めるだけで9割書けたということになります。

肩の力がストンと抜けます。メインを決めるだけなら誰だってできる!
でも、料理が得意じゃない人だっています。やっぱり道は遠いのか…。
料理できない組の顔に不安がよぎります。

すると氏曰く。
「文章は慣れです。書いていれば書けるようになるのです」

目の前がぱっと明るくなります。道は等しく万人に開かれている。一同、大いに安心しました。

藤島氏からはさらに、ものを書く時の強力な極意が次から次と伝授されます。

物まね・パロディ上等!
ありものドシドシ使いましょう!

マネこそものの上手なれ。マネて回数を重ねるうち慣れていく。そのうち、アリモノを使って絶品の一品へ。
普段見慣れたその景色も魅力的なワンシーンに、とこうなります。

ますます料理と文章書きは似ている…。

講座が終わるころには、魔法のように「ワタシにだって書けるかも」という幸せな予感に皆が浸っていました。
「ひじょうに刺激を受けた!創作意欲が湧いてきた!」と嬉しいコメントを寄せてくれた参加学生も。

文章への構えが激減(たぶん)したところで、次回はいよいよ具体的なポスター作りへ。
血液型で分けられた3チームに、やる気を大いに刺激されたチーム図書館(本日、唐突に結成)も勝手に参戦することに。

各チーム、函館のアリモノをどう料理して、どう魅惑的なポスターに仕上げるか。

続きは報告②にてお知らせします。

『本とことばのワークショップ』開催のお知らせ


workshop2016.png

この講座は、最初、レポートの書き方に悩む学生のみなさんに向けた「文章の書き方講座」として、企画がスタートしました。図書館としても初の試み、試行錯誤しながら準備を進めました。

講師にはお迎えしたのは、北海道新聞みなみ風に連載中の『函館山花しるべ』ライター藤島斉氏です。
当館係長が藤島氏の文章の大ファンであることからお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。

『函館山花しるべ』は文字通り函館山の植物をテーマに書かれていますが、毎回、「何が書かれているのだろう」と読者をグっと惹きつける見出し、読むと思わずウフフと笑ってしまう軽やかな文章から、その時その季節の函館山の風景が生き生きと伝わってきて、まるで自分もそこいるかのような感覚を覚えます。

さあいざ、“花しるべの文章”を目指して!

第一回の打ち合わせの際、もっとも印象的だったのは藤島氏の
「文章は慣れである」 という言葉でした。

これは救われます。難しくても下手でもなんでも、書いていれば書けるようになる。一同、大いに力を得ました。

第2回目のミーティングには、4名の学生が参加してくれて、いろいろな意見や提案を出してくれました。話を聞いていると、みんなそれぞれに文章やポスターなどを書く・作ることに苦労があるようです。特にポスターは、レイアウトや色彩、使う言葉など、一枚の紙に表現することの難しさを皆が共通して感じているようでした。
そうしたことから、テーマは『冬の函館観光ポスターの制作』に決まりました。

いきなり「文章を書く」となると構えてしまいますが、ポスターなら、楽しみながら作ることができそうです。1回だけでは足りない!と当初の予定から大きく拡大し全3回の開催となりました。チームを二つ作って、3回を通してポスターを各々作成し、最後に発表しあう段取りです。

いささかマンネリ化した感もある函館の観光ポスター。どんなものが出来上がるのか、今から楽しみです。全3回のうち、1回のみの参加も可能です。プロに学ぶ「本とことばのワークショップ」、ご参加をお待ちしております。

華道部の作品展示

お花がリニューアルされました。
赤と緑の色相が、冬の季節感を表現しています。
華道は、花の色や質感、季節を考慮して組み合わせることが大切だそうです。
図書館の入口に展示しています。どうぞご覧ください。
今後も、季節ごとに変わるお花にご注目ください!
11月華道部

また、大学図書館主催の「本とことばのワークショップ」の参加者を随時募集しています。
興味のある方は是非ご参加ください。
リンク
検索フォーム
QRコード
QR
プロフィール

北海道教育大学附属図書館函館館

Author:北海道教育大学附属図書館函館館


北海道教育大学附属図書館函館館の図書館学生サポーター+職員が本の紹介やお知らせなどを掲載いたします。

最新の記事
カテゴリ
函館館の本棚
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。